防災講演会「阪神淡路大震災20年 記憶を伝える・記録を守る」が開催されます(2/1 寒川町にて)
寒川文書館と寒川町危機管理課では2月1日に防災講演会「阪神淡路大震災20年 記憶を伝える・記録を守る」を開催します。ぜひご参集ください!
以下、寒川文書館ホームページ(http://www.lib-arc.samukawa.kanagawa.jp/opac/bunsyo/contents/oshirase/oshirase.html#141221_01)からの転載です(見やすさのため、一部レイアウトを変更しました)。
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趣 旨 : 1995年1月17日の阪神淡路大震災から20年の節目を迎えます。その体験談や記録を後世に伝えることが、次の大災害への備えになります。 被災資料の保全活動等を行う歴史資料ネットワークをはじめ、さまざまな場で災害から記録を守る取り組みをしている講師をお招きし、詳しくお話しいただきます。
と き : 平成27年2月1日(日曜) 午後1時30分より
ところ : 寒川総合体育館1階 多目的室
講 師 : 歴史資料ネットワーク 吉原大志氏
定 員 : 200名(先着順、当日会場で受付)
問い合わせ : 寒川町企画政策部危機管理課 TEL 0467-74-1111 FAX 0467-74-9141
*この講演会は、危機管理課の「防災講演会」と寒川文書館の「資料保存活用講演会」の共催事業です
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